お部屋訪問 [IPF 間質性肺炎]
思わず買ってしまったイギリスの古物。
今日は珍しくオカーサンのお部屋訪問。3人一緒だと上機嫌のブリック。
ついでにオトーサンにじゃれつく。
見て!この病的な腹。
この頃よく話していたのが食欲の話。イラチの奥さんは食欲が無いの?と心配するが、
私は至って食欲旺盛。ただ、腹がいつもパンパンで食いたくても食えないだけ。
「それって、食欲の言葉の意味をなにか間違ってると思うけど」と言うが、
ギャル曽根じゃないんだから、1トンも2トンも飯は食えない。
どんなに好きなモノでも、どんなに食いたくても腹がパンパンだったら食えないじゃないか。
さらに、食後には20種類もの薬が待ってる。薬を呑むだけで腹一杯になりそうだ。
だから、食いたくても食う量は少なくなっちゃうんだね。
兎に角この頃は、快便で腹には何も残ってない筈なのに、いつも腹がパンパン。
特に胃の出口あたりがパンパンなので、何か食うとすぐ詰まりそうで怖かったな。
グランドカバーを蒔いても蒔いても、イラチの奥さんが笹だのススキだのの根っこが邪魔だと
ホジクリ返しちゃって、中々育たなかったのが、ダイカンドラに変えてようやく
グランドカバーらしくなってきた。4年?掛かったよな。
犬はみんな一緒でなごんでる。
カイカイッ。みみカイッ。