通院帝京大医療センター [IPF 間質性肺炎]
今日は千葉県姉ヶ崎の帝京大病院の泌尿器科での受診日。
前回の初診とは違い、少しは空いてる。
レントゲンを撮って、血液を採って診察。
今日であっさり診察が終わるかと思いきや、今回のレントゲンでは尿管結石が落ちたかどうか
判断が付かないので次回CTで確認しましょうとの事。来月もう一回来なきゃ。
我が家へ繋がる道は事故を起こしたくないので普段から10キロ走行をしている。
さらに、寒くてもルーフと窓を開けて走っている。気持ちイイからね。
すると、強烈なけもの臭。つまりうんこ臭いって事。
思った通り左からゆっくりイノシシが。平然と道を横切っていく。
去年までこんな事は無かった。コロナ騒ぎで人出がパッタリ。
つまり、車が走り回っていないって事なんだろうな。
車の気配が消えると野生動物もどんどん活動域が歩きやすい所に変化する。
今年は春からキジが道を堂々と歩くようになったし、我が家の周りをイタチが遊び回るし、
明らかに野生動物の警戒心が切れちゃってるよね。
農家だけじゃ無く鳥インフルエンザや豚熱などの病気もそうだし、昔の様に通学の子供が
熊に襲われる事態も起きるかもしれない。
自然は怖いなーと言いながら私はヌクヌク。