ハロウィン [IPF 間質性肺炎]
イラチの奥さんは、私が居ない間も休むことが無い。
次はハロウィンの準備。
カボチャの目も不気味に光り準備OK。
検査は主治医の思惑通りの結果が出たらしく、1本16万円の最新の注射を使える
症状に該当、次はその注射を打つ事になった。
犬は前の手術の時よりも、遠慮がちに大喜び。
でもやっぱり心細かったのかな。
椅子から降りて床に座っても、くっ付いて来て手で押さえたまま離れない。
一度前の飼い主に本当に捨てられ餓死しそうになったからな。
こう言う姿を見せられると、こっちの胸が苦しくなるよ。
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